高密度焦点式超音波を意味する「HighlntensityFocusedUltrasound」の略で「HIFU」と呼びます。もともとガン治療などの医療現場で使われており、美容医療用に展開、開発されました。【ハイフ・アイ】(切らない目)治療、【HIFU(ハイフ)】の全顔リフト治療に使用されています。
ULTRAcel Q+はこんなお悩みの方ににおすすめです
- リフトアップ
- たるみ、しわの改善
- 小顔(フェイスライン)
- 上眼瞼のたるみ(ハイフ・アイ)
- 小じわの改善
- ほうれい線の改善
照射系リフトアップ治療で最も信頼度が高い治療
ハイフは数ある照射系治療の中でも最も効果が期待され、痛みや刺激も減り、照射系リフトアップ治療で最も信頼度が高い治療となっています。
高密度焦点式超音は、目標のターゲット部位にのみ熱影響を与えることが可能、癌や結石などの治療のほか、さまざまな医療分野で使用され、優れた技術でたるみの原因となる脂肪層やSMAS筋膜付近を照射することができます。
カートリッジは4種類(1.5mm/2mm/3.0mm/4.5mm)
たるみの原因部位に正確に照射
皮膚の深層(SMAS筋膜)に到達する・HIFU(高密度焦点式超音波)カートリッジは4種類のご用意。
使用するなど目的に合わせて、頬やあご周囲など脂肪などが多い部分には、4.5mmや3mmを使い、目元や皮膚の薄い部位に関しては2mm、1.5mmとカートリッジを使い分けます。
そのことにより、皮膚の深層、中間層、表層のそれぞれに働きかけ、しわ・たるみの改善の効果が高くなります。
カウンセリング後 すぐに治療可能、麻酔は不要
カウンセリング後、ご納得いただければ、すぐに治療を開始することが可能です。
「ハイフ」(ウルトラセルキュープラス)の治療時間は、カウンセリングを15分〜20分で、ご納得いただければ、治療時間はお顔全体で約20分です。
もちろん、麻酔の必要は必要ありません。
※妊娠中の方は治療できません。
※金属機器、糸などが体内にあるかたの治療はできません。